ガソリンカード情報
ガソリン代が値引きされるお得なガソリンカードは?
ガソリンカードとは一種のクレジットカード。
給油をする時にこのカードで支払うと、ガソリン代が割引になったり、ポイントが付与されたりします。
初めてガソリンカードを使った時は「ガソリン代が割引されて、しかもポイントも付くの?」と、驚いたものです。
ガソリンカードはクレジットカード会社が発行しています。
カード形態は、石油元売り系会社とクレジット会社のコラボレーションがメインです。
ガソリンカードには、クレジット会社と石油元売り系会社のロゴが並んでデザインされていますね。
ガソリン割引機能を持たせたクレジット会社のプロパーカードのほか、他の業種とクレジット会社のコラボレーションカードなど、さまざまな種類があります。
ガソリン割引とは、ガソリン代が通常価格から割引されるサービスです。
割引される額が固定されている固定割引と、カード利用量によって変わる流動割引があります。
固定割引の場合、給油量に対する制限がないので、給油するガソリンスタンドが決まっている人はもちろん、それ程多く車を使わない人でもこのサービスを受けることができます。
石油価格の高騰で、1円でも安く給油しようと店頭表示価格の安いガソリンスタンドを捜し求めるドライバーは多いことでしょう。
店頭に表示してある価格のうち、会員価格と表示してあるのがガソリンカード会員の割引価格です。
たいていの場合、一般価格よりも1~2円安く表示されています。
ですから、最も価格の安いガソリンスタンドの会員価格で給油するのが、一番経済的なやり方といえます。
では、一体どの程度の割引が期待できるのでしょうか?
ガソリンは毎日価格が変わってきますので、それによって還元率も変動していきます。
つまり、もしガソリン価格が100円で1円引きの場合は、還元率は1%ですが、ガソリン価格が150円で1円引きの場合は還元率は0.67%となります。
つまり、ガソリンの小売価格が安くなれば、還元率は高くなり、小売価格が高騰すれば、還元率は低くなってしまうのです。ユーザーにとっては、小売価格が安ければ安いほどお得になるわけです。
ガソリンカードを絞り込む方法
ガソリンカードを複数枚を使い分けるのはなかなかむずかしいものです。
なぜならカードの性格上、分散して使うとなかなか還元率上がりません。
せっかく利用しても、本来得られるべきお得が得られないのです。
それに、あれもこれも契約して、お財布がパンパンに膨れてぶた財布状態になっているのも格好悪いですよね。
そこで、カード全体を整理することが必要となってきます。
ガソリンカードをメインとして利用することを大前提にして、それを補うサブカードとの合計2枚に絞り込むことを想定します。
まず、メインとなるガソリンカードの整理から始めます。
利用頻度の高い石油元売系カードを残しましょう。
もし、それ以外のガソリンスタンドも利用することが多々ある場合、絞り込みは難航します。
こんな時は利用頻度で絞り込みます。
利用カードを1つに集約することで、今まで分散していた還元率もUPしていきます。
どうしても絞り込むことができない場合は、系列カードではなく、どのガソリンスタンドでも割引対象となるカードを選択しましょう。
思い切って選択することで、迷っていた両方のガソリンスタンドが割引が対象となります。
さて、ガソリンカードが決まったら、サブカードの絞り込みです。
まず、あなたが持っているクレジットカードを全てお財布から出してみましょう。
もしかしたら仕事上のお付き合いで作ったきり、使用していないものが出てくるかもしれません。
そのようなカードや、カード会社が重複しているものは整理します。
カード会社が同じならサービスも似通ってきますので、重複しないカードを残すことがポイントです。
こうしてガソリンカードとそれを補うサブカードができたなら、最強コンビカード誕生です。
今や電子マネーなどのさまざまな機能がカードに付いているので、最強カード2枚だけで、3枚分、4枚分もの利用価値が生まれそうです。
ガソリンカードを1枚に集中することで、ガソリン割引額とポイント付与が増えます。
メインカードの機能でカバーきないにところはサブカードの機能で補って、スマートにかつ経済的にカードを使いこなしましょう。
